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自分の症状に合ったレーシックを検討する為にも自分の眼の症状を知っておきましょう!

近視の人、乱視の人、老眼の人、それらの2つ以上を持ってしまっている人、様々ですが、外国人に比べ日本人には眼障害の人が多いと言われています。

目自体に自覚症状のないまま、どんどん進んでしまっている場合だって有りますからね。

私の例ですが、日々片頭痛に悩まされながら、対処療法しかないと思いこみ、頻繁に起こる頭痛に度々薬を飲んでいたところ、老眼が進んでいて、その事が原因だったという事も有ります。

担当医師から眼科を紹介された時には、説明が無かった為不安だったのですが、老眼が原因と知った時には喜んでいいのやら、がっかりしていいのやら、複雑な気持ちでしたが、原因がわかったのですから喜ぶべきでしたね。このように別の部分に症状があらわれ、自分の知らないうちに眼障害の症状が進んでしまっている場合も有ります。

老眼のように人間いつかはやってくる眼の障害に備え、知識を深めていくのも不安をなくす手段かも知れません。今有る症状でレーシック治療を検討している方も、自分の眼の症状を知っておくために、正常な眼・近視・乱視・遠視の3種を簡単にまとめてみました。

☆正常に見える眼は、対象物からの光の平行光線が角膜を通り、角膜と水晶体の凸レンズ効果で光が屈折し、網膜で焦点が合い景色や物を見る事が出来ます。

☆近視の場合は、光が網膜の前でピントが合う為に、近くのものは良く見えるのですが、遠くのものはぼやけてしまって、見えにくくなります。

☆乱視とは、角膜にゆがみがあるため網膜の前方や後方で像の焦点がひとつ以上できてしまい、像がぼやけたり、二重三重に見えてしまいます。

☆遠視は、近視とは逆で、角膜の屈折する力が弱い為に光が網膜より後方で焦点が合い、遠くも近くも見えにくい状態になります。

☆近視とは逆に、光が網膜より後方で焦点が合っている状態です。遠くも近くも見えにくい状態になります。

さて、あなたの症状はどれに当てはまりますか。

自分の症状に適応する視力矯正手術レーシックを選ぶために!

一言でレーシックと言っても、手術の仕方によって幾種類かに分類されてます。どの手術法が一番あなたに適応するか自分に一番合った矯正法の選択の為にも、主治医や検査員と良く相談しましょう。

相談する際の参考になるようレーシックの種類と特長を把握しておきましょう。

★ケラトームレーシック・・・レーシックの基本となるもので単にレーシックと言われています。マイクロケラトームという機器を使って、角膜にフラップというフタを作り、エキシマレーザーを角膜の実質層にあてます。そして局面をなだらかにしながら屈折力の調整を行います。平均的には5秒程度の照射時間で、手術時間は30分程度です。ほとんど痛みもなく視力の回復も早いです。

エキシマレーザーとは眼球専用カンナのことで、眼に当てるレーザーは角膜の表面のみに作用し角膜を透過しません。熱や衝撃波も出ず、コンピュータの制御によりミクロン単位で角膜をなだらかにします。

★イントラレーシック ・・・強度な近視の為に、ケラトームレーシック(レーシック)で治療出来ない方でも、この方法でなら治療可能となります。イントラレースFS60レーザーでフラップ(角膜に作るフタ)を作り、その後はレーシックと同様、エキシマレーザーを角膜の実質層にあて局面をなだらかにしながら屈折力の調整を行います。こちらも5秒程度の照射時間で、眼への負担や心配される副作用や感染症も、殆ど有りません。

約20分で、両眼のフラップの作成から屈折矯正まで終了します。矯正終了後に見える白いもやのようなものは翌日にはすっきりします。

★エピレーシック ・・・イントラレーシックと共に強い近視の方にお進めの、矯正度数が通常のレーシックよりも高い視力回復法です。エピケラトームという機器使用により、角膜上皮部分だけにフラップ(角膜に作るフタ)を作ります。通常のレーシックより薄く作られるフラップは、角膜の厚さを残す事が出来る事から安全性も有りますし、通常では難しい角膜の薄い人でも手術を受ける事ができます。

術後も、徐々に新しく作られてゆく角膜の上皮細胞により、薄く作られたフラップは、だんだんと同化してゆき消失しますので、フラップがずれてしまうと言ったような心配は無くなります。

角膜の薄い方はもちろんですが、激しいスポーツをされている方にもお勧めのレーシックです。

普通のレーシックが難しい方にお勧めのレーシックです。

★ラゼック・・・エピレーシックと似た様なものですが、フラップを作成する方法が異なります。エピケラトーム機器を使わずに角膜をアルコールに浸し柔らかくなった角膜上皮をめくって、角膜上皮部分のみのフラップを作成します。

眼にキズのあったり、目が小さい方、角膜が薄い方など、エピケラトームの使用が適さない方にお勧めの方法です。格闘技のような激しいスポーツをする方に向いていると思います。

★フェイキックIOL・・・強度近視や角膜が薄く、レーシックでの視力回復が難しい場合に行われる施術です。角膜と虹彩の間に人工レンズを挿入して、光の屈折を変えることで視力を回復します。交換の必要がない人工レンズを使いますので、視力は長期間維持され続けます。

使用されている人工レンズは、米国FDA(食品医薬品局)に承認されているもので、レンズの材質は2種類あります。ポリメチルメタクリレートという素材でできたARTISAN(アルチザン)タイプで、光が通る部分がシリコンでできたARTIFLEX(アルチフレックス)タイプです。

★イントラ角膜リング・・・円錐角膜の方にはレーシック等の治療が不可能でしたが、円錐角膜の画期的な治療法であるイントラ角膜リングの施術により可能になりました。

円錐角膜とは、 角膜が薄くなり、角膜の表面が円錐状に突出してくる病気です。数ヶ月から何年もかけて進行する場合と個人差がありますが、進行してくると不正乱視が強くなり、最悪の場合には角膜移植をしなければならないケースもあります。進行は30歳前後に止まる場合が多い様です。

角膜リングは、特殊プラスチックから作られており、有機体に対して耐性があり、非常に安全性の高い素材です。50年以上もの長い間、白内障治療に使用されてきたプラスチック製の眼内レンズと同じ素材で作られています。

角膜リングには幾種類かの厚みのものも有りますが、2つの半円からなる弓形の形をした直径5〜7ミリ位のリングです。

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