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近年普及してきた視力回復治療のレーシック、安全性と危険性について

日本人の近視の割合は、欧米に比べるとかなり多いそうです。この原因はさておくとして、近視の方のコンタクトレンズを装用されている方も増えて来ているそうです。

その一方で、アレルギーやドライアイの方は装用出来ませんので、眼鏡嫌いの方には、残念です。

その他にも、コンタクトレンズを装用したいと思っている方には、強い近視や乱視の為に眼鏡による矯正が無理な場合、仕事上メガネを使用できない場合、、美容上使用したくない場合と、さまざまな原因が有りますが、メガネでもなくコンタクトレンズでもない、第3の治療法としてレーシック治療が有ります。

レーシックといわれている角膜を切って視力回復する手術ですが、現在では軽度から中等度の近視に用いられています。眼科医もレーシック手術による安全性や確実性という長期結果に対しても、有る程度の保障は出来ると認識されているようです。

日本でレーシック手術の安全性が確認されたのは、2000年1月に厚生労働省がエキシマレーザーによる矯正手術を認可したことによります。

認可される事によって、レーシックの安全性は認められてはいますが、手術ですのでリスクが全然ない訳ではありません。

しかし、必要以上に不安を持つ必要も有りません。多くの方の心配されている最大の事は、レーシックで失明する危険性だと思いますが、レーシックは角膜の一部を削り取るのですが、それ以外の眼球の内部には触れませんので、専門医による適切な手術が行われれば、失明の危険は殆ど有りません。国内外を通して、レーシックで失明したという報告はこれまでには、1件も有りません。

とは言っても、失明の可能性が皆無だとは言えませんので、万全を期すためにも、クリニックや医院は慎重に選び、間違っても非専門医を選択してしまった為にレーシック手術が失敗したという事の無い様にしたいものです。

また、レーシック専門の病院やクリニックでは、ごくわずかの確率とは言え合併症も心配ですので、手術に適応できるかどうかの、ひとりひとりの精密な検査を行って判断しています。ですから、検査の結果を見て、残念ながら手術を受ける事が出来ない結果が出る場合も有りますので、諦めざるを得ない可能性もあります。

レーシックの治療を受けてみたいと思われたら、不安を取り除く為にも手術が可能かどうかを病院やクリニックへ問い合わせてみましょう。

レーシックのクリニック選びのポイント!

日本でもレーシック手術が普及して来たとはいえ、合併症等の問題もあり100%安全とは残念ながら保障は出来無い中、多くのクリニックや医院でレーシックが受けられるようになりました。視力回復を願う者にとっては、選択肢が広がったことは良い事ですが、その多くのクリニックや医院の中から、実績のある信頼の置けるクリニックを自分で選ばなければなりません。

ではどんな事に注意したらよいか、クリニックや医院選びのポイントをご紹介します。

★技術や実績面、病院や執刀医の信頼度等、費用を除いた部分で数か所比較検討してみて下さい。それでもまだ選択出来ないようでしたら、最後の選択肢に、それぞれの病院の治療費を比較してみるのが良いと思います。(譲れない予算が有る場合は例外として下さい。)治療費以外の部分に優先順位を持ってくる選択の方法です。

★病院によっても設備や機械に差が有ると思いますが、必ずしも最新の設備や機械が最良とは一概には言えませんが、それでも最低限アイトラッカー機能が付いた機械を使っているクリニックを選ようにしたいですね。

★医師を選ぶ場合は、もちろん眼科専門医で有る事、その眼科専門医の中でも、レーシック手術の経験が豊富であり、人間性にも信頼できる医師にお願いしましょう。

★どんな手術においても、技術力が証明されるのは様々なレーシックの症例を経験する事ですし、実績を積むことは安全性にも通じます。しかし実績がある事は、医師の負担も増えることです。レーシック治療の出来る病院やクリニックには、眼科専門医が何人いるのか調べてみましょう。その病院のホームページでも調べる事が出来ます。

★アフターケア体制が整っている事も重要です。適応検査を受けた段階で検査の信用度を計ってみましょう。適応検査で不信を感じたなら他の病院で再度受けて比較してみる事もお勧めです。病院やクリニックのホームページでも有る程度調べる事が出来ますし、手術後の定期検査の内容もメールや電話等で事前に聞いて判断する事もできますね。

★総合的に判断した結果、悩むようであれば自宅から近いに越したことは有りませんが、判断材料として自宅から近いという事は無視して下さい。再検査は、1週間後、1ヶ月後、半年後となりますので、遠いからと言ってあまり負担にならないと思います。

★レーシック施術後のアフターフォロー体制も重要な事ですので、10万円代で施術するクリニックも有るようですが、あまり低額に迷わされない様、アフターフォローはどのような体制になっているか、しっかりと確認した方が良いです。

★繰り返しになりますが、レーシックの危険性は0では有りません。レーシック施術は経験豊富な医師に執刀してもらえれば、安心・安全ですね。

レーシックとコンタクトレンズの費用の違い・コンタクトレンズの危険性はあるの

使い捨てコンタクトレンズが話題に上ってから、かなりの年月が起ちますが、若い女性を中心に大勢の方が使用していると思います。「使い捨てコンタクトレンズは清潔だ」というのが、お勧めする側のキャッチフレーズでした。

しかし、使い捨てコンタクトレンズを長い間使い続けることになると、コスト面では、意外と高額になってしまいます。この事から考えますと、レーシックの手術費用は高額ですが、長い期間で比べると、思うほどに高額とは言えないかも知れません。

レーシック治療を検討するに際して、コンタクトレンズの危険性も知っておいた方が良いかと思います。

コンタクトレンズによる眼障害が、一年間に約150万件、つまりコンタクトレンズ使用者の10人に1人の割合で発症していると推測されます。(日本眼科医会などのアンケートより)

レーシック手術にはほとんど(0%では有りません)あり得ない事ですが、コンタクトレンズ使用者で誤った使いかたをしている方には、失明する危険性があるという事を知っておいてほしいと思います。

コンタクトという異物を目に装着している事ですし、障害が起きていたとしても、自覚症状の無い状態で進行している場合も有りますので、常に危険と隣り合わせなのだと自覚してほしいところです。

コンタクトレンズにも危険性は有るという事実から、レーシック手術の検討する価値が有るかどうかを考えてみました。

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