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視力回復レーシックとは、どんな手術

視力を矯正する方法として、メガネやコンタクトが、安全に便利に改良され、近視のみならず、老眼ともなれば、利用しない人はいないぐらいですが、これらの第一、第二に続き、第三の視力矯正法としてのレーシックはどんな矯正法なのでしょうか。

レーシックとは、レーザー技術を利用して視力を矯正する方法で、メガネやコンタクトに代わる第三の視力矯正法として高い注目を集めています。

レーシック手術には、医療用レーザーである「エキシマレーザー」を使用して角膜を削り角膜の歪みを矯正することにより屈折率を変化させて、裸眼の視力回復を行う新しい技術です。

有名なスポーツ選手や著名人が、レーシック手術により視力を取り戻した話題で、テレビや雑誌などで賑わしたことも有って、かなり知られるようになってきました。

角膜を削り角膜の歪みを矯正するレーシック手術は、今から50〜60年前に、すでに順天堂大学の佐藤勉教授により行われていました。この頃にはすでにレーシックが誕生していた事になります。

当時はまだ、技術や設備が整っておらず、術後の障害が起こる事も有った為、発展が遅れましたが、現在では、レーシックによる視力矯正施術は世界中に認知されています。

1995年、FDA(アメリカ食品医薬品局)がレーシック施術用の「エキシマレーザー装置」での治療を認可しました。FDA(アメリカ食品医薬品局)は、世界でも基準が厳しいと言われていましたので、そこで認可された事により、人々に認知されるようになったのでしょう。

日本はどうかと言いますと、安全性が確認され、2000年に厚生省の認可がおりました。しかし急速に広がったとはいえ世界では毎年100万人以上がレーシック手術をするのに比べ、日本はわずかに5万人程度です。

そうはいっても、レーシック経験のある著名人などの話や口コミで日々利用者も増加傾向にあります。

レーシックの危険性を超えたメリットとは・・

最近では、レーシックの危険性も殆ど無くなり、高い注目を集めています。

レーシックは、メガネやコンタクトとは違った視力矯正法としてのメリットもたくさん有ります。

ではどんな手術を行って、どんなメリットがあるのでしょうか。

レーシック手術は、角膜を切って行います。処置後は切った角膜を元に戻すのですが、この時の処置を慎重にやる事で、感染などの危険性は、殆ど有りません。

さらに殆どの術後に心配される拒絶反応などの副作用が有りませんので、回復も早く治癒に要する時間も短くて済みます。

レーシック手術中は、麻酔をかけますので痛みもなく、また手術時間も、片目で約10分〜15分ですので、もちろん入院の必要もなく、レーシック手術当日の車の運転は、さすがに出来ませんが、日常生活にはなんら差しさわりは有りません。

個人差は有りますが、手術の翌日から検査をして頂きながらの普通の生活ができます。

レーシックの手術のメリットは、裸眼での日常生活が出来ますので、人それぞれに、大なり小なりの様々なメリットが生まれてきますね。

では、レーシックの手術の大きなメリットをまとめてみましょう。

☆麻酔をかけることで、手術中の痛みはほとんど有りません。

☆レーシック手術時間は、短時間で終了する。

☆レーシック手術後すぐに、普通の日常生活が送れるほどに視力が回復する。

これに留まらず、人それぞれの感じるメリットも有りますね。例えば、面倒なメガネやコンタクトの必要もなくなるので、購入費や維持費、そして毎日のケアの負担が減ります。

眼精疲労からくる肩こりも解消するでしょう。コンタクトレンズによる目の負担が減り、目の充血などの障害の心配も無くなります。タイガーウッズがレーシック手術を行ったと聞いていますが、一般のスポーツにおいてものびのびと楽しめます。

中には、眼鏡もコンタクトレンズも使う事が出来ない場合も有るのですね。知人に片目だけ視力が極端に悪いのですが、メガネは出来ないと言われ、コンタクトレンズにしているがすぐに眼が充血してしまうと言っていました。こんな方こそレーシック手術のメリットも大きくなるのではないでしょうか。

レーシック手術前に危険性(デメリット)も把握しておきましょう。

レーシック手術の危険性は、殆ど無く安全性の方が格段に高いのですが、そうはいっても多少のリスクは伴います。

医師の手による手術ですので、執刀医の技術や手術の精度によっては、角膜にキズを付けることも皆無では有りません。

レーシック手術は、角膜を削りますので、手術後や完治後も担当した執刀医の技量によって思わぬ事態の起きる可能性も0では有りません。

手術後は、角膜を削っている関係上、元には戻せませんし、再手術も難しくなります。ゆえに執刀医の多くの実績がある信頼できる医師を慎重に探しましょう。

一番心配な失明の危険ですが、このような大きな事故の報告はないようです。一時的な合併症はあるもののその後は、自然に治癒しているようです。ごく稀には、専門医の治療が必要になる事例も起きています。

比較的起こり得る合併症には、どんなものが有るでしょうか、いくつか調べてみました。

ドライアイ・白目の充血・目に異物感を感じる・涙目・過矯正や遠視ぎみになる・低矯正や近視が残る・角膜の感染症 などです。

これらの合併症は、定期健診を受けることにより、早期に発見・治療出来ますので、忘れずに受けて下さい。

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